TALK ABOUT…BIRD CAGE

KOICHIRO

2020年少し暑くなってきた頃、ミヨケンから曲が送られてきた。前に作ったと言うその曲を聞いた直後に「これやろう!」って即答した。そこからデータのやりとりが始まった。今までなら当然、歌詞は最後だったけど、メロディーを作っている段階から歌詞の断片が出来てきた。昔の自分では考えられないけど、2時間位でアウトラインは書き上げた。今を反映する歌詞は、考える予知がないくらい、今がテーマになっている。そして出来上がった「BIRD CAGE」はM-AGEらしい曲になりました。
ここから第三章の始まりです。世の中の流れ的に今後の予定が不透明な部分はありますが、またM-AGE として音を紡いでいきます。この時代にREUNIONできたのは奇跡ではなく必然だったのかも知れません、そして困難な状況だからこそ意味があるのだと。


MIYO-KEN

これ読んでくれてる方々は、誰も思わなかったでしょう?w
まさかの復活&新曲リリース!!
しかも超豪華ボックスセットまで。

ビクターさん頑張ってくれました。
担当の森谷さん、どうもありがとう!心からお礼申し上げます!!

みんなのコメントはほんと励みになるし、とても嬉しいです。
心の底からリユニオンして良かったと思ってます。

まだ始まったばかりです。
これから素晴らしい時間を一緒に作っていこう!!

「♬君とならば~何処へだって~」


OKAZAKI

リユニオンである。素直に「嬉しい」って思った。
痛快に叩かせてもらっています。ニコニコです。🥁
なんか多く語るほど薄くなっちゃってもったいないから、みなさんが感じた事。何度でも良いのでコメント聞かせてください。
そしてこれからも宜しくお願い致します!!

あーまだまだ語りつくせないなぁ。


DJ PEAH

これは今までやったことのない作り方、作曲者Miyokenがトラックを作り構成し、メロディはVo.Koichiroに丸投げみたいな感じだが、どうしてそれこそがうまくいった答えである。アレンジもその流れだ。